松原智彦さん
当社プロデュースにより「ほったらかしで12万円稼ぐ秘密のしくみ」を発刊されました。
「企画通りましたので・・・」山田さんから突然この電話を頂いた時には正直、一瞬何の話だかわかりませんでした。
数ヶ月前に参加したあるセミナーの山田さんの講義で「出版に興味がある人」という問いに対して、手を挙げたのは私一人。その時はまだ出版に対する心構えも企画も持っておらず、ただ「いつか自分の本を書いてみたい」という思いだけでした。
しかしその数ヶ月後、突然の山田さんの電話でそれは現実となり、あれよあれよという間に私は書籍の執筆者になってしまいました。
もし今「本を書きたい」という思いがあるなら、それはぜひ手を挙げてアピールすべきだと思います。自分が持っている能力や知識というのは、自分自身で客観的に判断する事が難しいので、「まさか自分には書籍の執筆なんて・・・」と思う人が多いかも知れませんがそれは間違いです。
やる気さえあれば、後は山田さんや優秀なスタッフさんが自分の人生からネタを引き出してくれるでしょうし、いざ企画が決まってしまえば全力でサポートして下さいますので、心配は無用です。
大事なのはまず「本を書きたい」という夢を山田さんに伝え、自分の中にどんなネタや夢があるのかをアピールする事だと思います。ほんの少し人よりも大きな実績や変わったネタさえあれば、一般人でも書籍の執筆が出来るという事は私自身が経験しました。
ただし、そういう場合、自分でいきなり出版社と掛け合う事はお勧めしません。必ず「本を作るプロ」のサポートを受けた方が良いと思います。
山田さんは「一般人を書籍執筆により世に羽ばたかせるプロ」です。もし本を書きたいならまずは山田さんへ連絡。
これが最短のルートでしょう。
Office Sesami
代表
松原智彦
http://sesami.biz/